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ニートから正社員へ就職するために面接で気をつけたい2つのNG

参考:28歳職歴なし女ニートの就職体験談

ニートが就職面接で気をつけるべきこととは?

「そろそろニートから脱したい……」「将来のために働かなきゃ……」と考えているニートの皆さん、今がチャンスです。

売り手市場の今だからこそ、社会経験のない人が就職する絶好の機会。しかし、就職したことないがために、自信を持っていない人も多いはず。特に、面接では、どうしていいのかわからないのではないでしょうか。

この記事では、人事担当者だった私が、実際にニートを何人も面接した経験から、「ダメなニート」と「採用したいニート」の違いをご紹介。ニートの人がやりがちな面接のNGなど、実用的な情報をお届けします。

ニートの就職面接 NGその1「ネットで世の中を知ったフリ」

ニートの面接あるあるで、もっとも気をつけなければならないのが「ネットで世の中を知ったフリ」です。これは私の経験則ですが、社会人は社会人を理解しますが、それ以外の世界で生きている人のことを、驚くほど理解していません。

つまり、「専業主婦」「職人」「ニート」といった人々に対して、社会人の風当たりは強いです。それどころか、小馬鹿にするような人もかなり多いのが実情です。
これは面接においても関係してきます。

ニートの方の面接の場合、少しキツい言い方をするならば、人事担当者は「最初から下に見て」面接をしてくると思って良いです。さらに、社長や役員が関わってくるとなおさら、その割合が上がります。なかには圧迫面接のように感じてしまうことも。

長年社会に生きてきた人にとって、「バカにしている」側のニートが、いかにも社会を知っているような口ブリをすれば、どうでしょうか。

面接している人事担当者は、「鼻もちならないヤツ」「社会に出たこともないクセに」と思います。そうなれば、決して好印象を与えられません。ニートの多くが、ネット好きです。中にはテレビよりネットの情報を好む人も多いでしょう。

しかし、ネット社会と現実社会の情報は、必ずしもイコールではありません。面接に挑む際は、謙虚な心を忘れずに、一社会人になるつもりで応対しましょう。

ニートの就職面接 NGその2「身だしなみがだらしない」

ニートに限らず、中途採用の就職面接あるあるで、気をつけたいのが「身だしなみ」です。面接の基本といえばリクルートスーツですが、中途採用の面接では、この基本を守っていない人が意外と多いです。

男性は派手な靴下が見えたり、女性はファッションバッグを持ってきたり、派手なアクセサリーを着けてきたりといった様子が見られます。社会人経験のある中途採用の方でさえ身だしなみが怪しいということは、ニートの方にとっては逆にチャンスです。いま一度初心に返って、就職活動時の服装・持ち物についてチェックしていきましょう。身だしなみを完璧にすることで、面接官にニートでもちゃんとしていることをアピール出来ます。

さらにニートの方がもう一つ見逃しがちなのが、「清潔感」です。
清潔感のある服装でいることは、社会人にとって当然のマナー。しかし、長くニートでいた方は、少々抜けがちなポイントでもあります。特に気をつけたいのが、髪の毛の色や長さ。

男性は、前髪が目にかかるほど伸びていたり、襟足が伸びているのが非常に目立ちます。女性は髪を染めている人が多く、なかには色が明るすぎる人も。どちらも自覚しづらいことだけに、非常に気をつけたいところです。自信がなければ、友達や家族にどんな印象を与えるか聞いてみましょう。

「面接時の基本的な服装」と「清潔感」。この二つを頭に入れて、面接当日の準備をしましょう。

ニートだからといって就職を諦めない! まずは経験と自信をつけること!

ニートだったというだけで、就職に引け目を感じてはいませんか?
書類選考の段階ではいくぶん不利なニートですが、面接に来た段階で企業側はあなたの話を聞く気があるということ。

そこで、社会経験はなくとも熱意があることをアピールし、きちんとした服装で挑めば、面接官のあなたを見る目も変わります。
100%の自分を出すことを念頭に、面接に挑んでください。

ニートやフリーターから就職する人は20代専門の転職支援を受けてみるのも良い就職転職へのステップとなります。

参考:え!?20代で「その転職サイト」使うの?意外と知らない転職サイトの裏側と失敗談