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26歳の転職~広告代理店の営業は残業代が出ない新卒3年目の決断

転職時の年齢 性別 最終学歴 前職雇用形態 月収 応募した社数 使った転職サービス
26 大卒 正社員 17万 20 リクナビ マイナビ DODA

広告代理店の営業は残業代が出ない

広告代理店で営業をしていましたが、残業代は全く出ず、賞与も年二か月程度しかない為、年収が300万に届くことはありませんでした。上司もパワハラ気質で、さすがに将来に不安があり、新卒3年目で転職活動を開始しました。

転職サイトを使って活動

まずは知名度もあり登録企業数も多いリクナビとマイナビに登録してみました。さっそく多数の企業からプライベートオファーや面接確約メール等が届きましたが、いずれも聞いたことのないようなベンチャー企業や中小企業で、あまっり条件も良いとは思えずスルーしていました。

エージェントの方とお会いする機会があり、アドバイスや職務経歴書の添削などをしてもらう内に、転職活動は受け身では到底成功しないと感じました。それ以来、待ちのスタンスではなく、徹底した自己分析に基づいた合格可能性のある業界・企業をリストアップし、一つ一つ当たっていきました。

広く情報収集

転職サイトの掲載企業に限らず、新聞の求人情報(老舗の優良企業は新聞広告に比較的よく見られる)や企業HPの採用情報(まめにチェックしていると意外と求人が若干名でることがある)にもくまなく目を光らせました。営業をやっていたこともあり、あらゆる業界や企業を見る機会があったので、それが自然と企業研究のきっかけになっていたのかもしれません。営業経験というのはつぶしがきくようで、どの企業も比較的面接までは進むことができたと感じます。

面接までは進むもののその先が厳しい

ただ、突破するのは非常に困難で、転職理由、自分の強み、実績などはかなり厳しく質問されました。ここでしどろもどろになったり、はっきりした返答ができずにその後のお呼びがかからなかったということが何度もありました。しかし、裏を返せばそのポイントを自信を持って理論的に答えることができればいいわけで、その点を意識しだしてからはほとんど面接にも落ちることなく、専門商社、メーカー、ネット広告会社など、複数で内定を得ることができました。

面接はある程度場数をこなすと話す内容も洗練され、自然と自信もついてきたと感じます。余裕を持って面接に臨むには、職務経歴書の充実が抜きには語れないと思いました。実績の部分では数字を上手く活用し、契約件数、新規の割合、社内順位等、正確な数字を

しっかり記すことでかなり相手の興味を引いた感はあり、書類通過率もぐんと上がりました。数字として客観的に自らを振り返ることで、自己分析にも役立ち、説得力のある自己PRに繋がったと思っています。

 

転職者へのアドバイス

転職に対してネガティブな言葉を投げかけてくる人がいるかもしれませんが、そのような人は大抵社内にしがみついてどこにも逃げ場が無い人達です。昔と今は雇用の状況も変わってきています。将来に何か少しでも不安があるのなら、一刻も早く行動することをお勧めします。会社を出てみると考え方はガラっと変わるものですよ。